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修理の紹介−輸入車メンテナンスー

2018.10

バッテリー交換     -プジョー208-

  • バッテリー交換
  • 整備
バッテリー交換     -プジョー208-

今回は、プジョー208です。作業内容は『バッテリー交換』です。

いつものように、出かけようと車に乗り込みエンジンをかける・・・が、

・・・かからない!?

今回は、そんなプジョーの修理です。
メーターには、2つの警告灯が点灯しています。
エンジンがかからないため、レッカーで当店に入庫してくださいました。

原因を探るため、一旦お車をお預りをさせていただき診断作業を進めていきます。

診断機でチェックランプが示すエラーの内容を確認します。
・・・しかしチェックランプの規則性が無く、これまでの診断経験からみても違和感があります。
そのため、視点を変えてバッテリーを診断することにします。

その結果、バッテリーの電圧が不足していました。
間違いなくバッテリー自体は寿命を迎えているため、バッテリー交換をしていきます。

バッテリー交換     -プジョー208-

バッテリー交換を進めていきます。

バッテリー交換     -プジョー208-

バッテリーを外したことでナビやメーターのデーターが初期化されないようにバックアップ電源を取っておきます。 当店で使うバックアップ電源はOBD2コネクタから電源を供給してあげられるものです。

バッテリー交換     -プジョー208-

バッテリー交換時には必ず交換歴を記載して次回のバッテリー交換の判断基準にします。

バッテリー交換     -プジョー208-

ほとんどの輸入車はバッテリーにカバーがついているため外見から交換歴が見えなくなるのでケース側にも交換歴を記載しておきます。

バッテリーを交換した後は、診断機でチェックランプをリセットし、走行テストをして警告灯が再発しないこと確認して作業完了です。

修理の仕方によっては、なにしろ「早く」直してほしいというユーザー様に対しては、不具合の原因の可能性のあるパーツを全て交換してしまう方法もあります。しかし、それでは多くの修理費用がかかってしまいます。

当店のブログやホームページをご覧くださっているユーザー様は、おそらく多少時間がかかってでも、長く乗れるように修理してもらいたい、でも無駄な修理費用はかけたくない、という方がほとんどだと思います。当店では、余計な修理費用をかけないために、不具合の可能性をひとつずつ解消していく方法をとっています。

当店では、そんなお車を大切にされているユーザー様に安心して愛車をお任せいただけるような「場所」でありたいと思っています。
「どんなお店なんだろ?」とご興味をお持ち下さった際には、ちょっとしたメンテナンスなどでご来店いただければ嬉しいです(^ ^)